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inQs社の開発技術とは

●世界初
「高純度SiO2(人工水晶)を用いた新型光発電素子の開発」

 このSQを用いたSQPVは、従来のn型p型半導体とは異なる理論で起電するものと思われます。
  SQは非常に多くの未解明の特性を保有しており、例えば無色透明な太陽電池を製作すること
 ができました。またこの発電素子は、従来使用場所が限定されたシリコン太陽電池と異なり、
  建物の窓そのものや自動車の窓、外壁等にも設置できる利点があります。

開発の経緯

 

 当社はこのSQの前身物質を1990年代から研究開発し、SQを用いたSQPVを2010年に発表して
 おります。 さらに、今年には、室内センサ用途向けに光発電素子の試作をし、気温、湿度、気圧
  測定センサを起動させると共に、無線でデータを送信するまでの出力値を得ることに成功致しま
 した。

開発技術の特徴

  • 無色透明な材料、高純度SiO2(人工水晶)を原料とした光発電素子
  • 人工水晶が光発電素子/太陽電池の原料となる世界初の電池
  • 透明化を可能ならしめる原料であることから、発電素子を窓に設置することが可能
  • 人工水晶は熱にも強く、耐久性もあることから、光発電素子の原料として利用価値が高い
  • 光発電素子/太陽電池に用に開発された人工水晶は日本国内での調達可、原料コストの
    低減が可能
  • 室内のような照度の低い環境下でも発電可能な光発電素子
  • 人工水晶を使用した光発電素子/太陽電池はその構造が単純であるため、製造コストの
    低減に優位
  • 人工水晶を使用した光発電素子/太陽電池はセル自体の大面積化に優れ、配電、集電技術が削減
    できセル自体の低コスト化に期待大

●弊社は身近な素材から新しい機能性を見出し、その特性を生かした特徴ある
   製品の開発や企画設計を行っております。
  
Solar Quartz (SQ:人工水晶から作られた新素材)を用いた光発電素子の開発及び企画設計
  を行っております。

開発品

  • 『SQPV』       無色透明な光発電素子
  • 『SQ−DSSC』極低照度下でも発電する光発電素子

対象市場

  • 室内光源下で自己発電が必要なエネルギーハーべスティング市場
    例:各種センサー
  • 室内環境を調整・制御するのに電力が必要な資材関連市場
    例:ビル、工場、農業工場、住宅、自動車市場
  • 電源補充が必要なモバイル、ウエアラブル端末市場
    例:スマートフォン、タブレット、ウエアラブルフォン
  •  


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